お先にパクリパクリ

　お知らせしておりました本品の発売開始が遅れており、ご期待いただいておりましたお客様へご迷惑をおかけしていることを再度深くお詫び申し上げます。 昨年末と新年すぐの寒波の影響を大きく受け、その頃に咲いた花から結実した実が写真左上のようになってしまいました。お味はともかく、これでは生産者さんが納得しておりません。現在は写真右上のように、ようやく大きな実の子供(？)がすくすくと育っております。このままの気候が続けば、もっとも早くて2月末、または3月頭には出荷出来る見込みとなっています。 「(仮称)しろ生いちごチャン」の出荷は、今年はあまり多くの出荷は出来ませんが、甘さをその実に溜めて溜めて、朝摘みしたものをお届け出来るよう、生産者さんとお話しして参りました。ご報告が遅れ申し訳ございませんでした。 追伸：お名前をお授けいただいたお客様へお礼申し上げます( “ )/

群馬県は小麦が良く取れる気候であることから粉もの文化が発展しています。中身が入っていない素まんじゅうをこんがりと焼いて甘辛い味噌ダレを塗りつけた「焼きまんじゅう」もその一つ！群馬県にしかない食べ物であること。群馬県の郷土料理の一つ「焼きまんじゅう」。ふかふかの白い素まんじゅう(中身の入っていないおまんじゅう)を長めの竹串に刺してこんがりと焼き、甘辛い味噌ダレをたっぷりと塗ったものがオーソドックスです。   創業1857年(安政4年)前後の県内でも最古参の焼きまんじゅう店。「一串に4個を刺し、素まんじゅうのみを使用する」というこだわりの元に作り出される焼きまんじゅうの味わいは香ばしく食が進みます。コンロで焼きながらタレを何度も塗って生地に味が沁みているのが特徴。   こんな美味しい焼きまんじゅう食べて、本当に幸せでした。

香港に行けなくても、ココナッツ鳥スープできました。うま〜い、再現できました❣️自家製タレ付けて、鶏肉も柔らかくて、母は珍しく3杯も飲んだ❣️レシピ必要な方、ラインしてね！